親学セミナー④アンケート

ご質問シリーズ4回目のお返事です。

当教室の保護者さまのご友人で、初めて参加されたママです。




《詳しく知りたいこと》
私の娘は「お母さんが1番スキ」って感じしないけど、
それって大丈夫なのかな?
と疑問に思った。



お子さんにとっての1番は、他にいそうですか?
例えば、パパだったり、おばあちゃんだったり。

子どもの相手が上手なパパだと、パパが大好きと言うかもしれません。

おばあちゃんに預けてお仕事をしいてれば、
起きてる時間の大半をおばあちゃんと過ごすわけですから
おばあちゃんが大好きな子になるでしょう。

しかし、母子の絆というのは何者も負けない強い愛情で結ばれています。
子どもは母親に対して絶対的な信頼、安心感を持っています。

どんなにパパが大好きでも、熱が出てグッタリしている時や
怪我をして痛くて泣いているとき母親を求めます。

保育士さんが頑張ってお世話し可愛がっても
お迎えが来るとママのお迎えに喜び、ホッとした表情をします。

質問者のお子さんがご自身の事を1番に思ってないように感じるのは
ママが守ってくれている、いなくなるはずが無い
という事が普通であり、
いちいち意識して大好きと思わなくてもよい
恵まれた環境で育っているお子さんということではないでしょうか。
きっと安心しきっているのだと思います。

もし、そうではなく違和感を感じるのであれば
母子一体感、正常な愛着を再構築する必要があります。

その早道は、抱っこです。
授乳、抱っこ、スキンシップ等によりオキシトシンという愛着ホルモンが母子共に分泌されます。
より我が子が可愛く思えますし、お子さんはママのことを信頼し情緒が安定します。

次回の親学セミナーでは「愛着」がテーマです。
是非ご参加ください。